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上有田駅ふぇすた2019
上有田駅ふぇすた2019

佐世保線の上有田駅は普段は静かな無人駅ですがゴールデンウィークに開催される有田陶器市のときは臨時列車や特急みどりも停車して陶器市の玄関口として臨時の駅員さんも応援にきて大変賑わいます。
ここから次の有田駅までが陶器市の会場となります。
駅舎は明治31年に竣工している寄棟造りの木造平屋建ての趣のある駅になります。
私は久しく訪れていなくて知りませんでしたが2016年に地元の「まちつくりプロジェクト」が運営する『SARAYAMA』というカフェが待合室を利用してオープンしているそうです。
日替わりオーナーが週に3日営業していたそうですが昨秋にいったん閉店し、今年の春から若夫婦が切り盛りするカフェ『SARAYAMA』が再オープンしているそうです。
かき氷風デザート『粉雪』やタピオカミルクティーなどが人気だそうです

その上有田駅で今度の日曜日に「まちづくりプロジェクト」が主催するイベント『上有田駅ふぇすた2019』が駅舎、カフェ、駅前広場を舞台に開かれます

★プレイベント
   11月23日(土曜日)11:00~  有田工業高校の吹奏楽部による演奏会

★イベント(11月24日)
◎秋の音楽祭
    11時~16時に地元のバンドなどによるアコースティックライブ、琴の演奏会など

◎駅写真展 『有田の風景』
◎駅前マーケット(地元の農園など出店)
◎ミニトレイン乗車会

臨時駐車場が近くの公民館や窯元などで用意されています

※有田観光協会のホームページ参考ににしました


   
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眉村卓さん
SF作家の眉村卓さんが11月3日に亡くなりました。85歳でした。

サラリーマンが主人公の作品や司政官シリーズとかSF作品はもちろんですがエッセイとかいろいろな作品を残されてた人です。
ただ私にとってはなんといっても眉村卓といえば中学生や高校生が主人公のSFジュブナイル小説の作家です。
40代半ばくらいから60歳前位までの方は名前は忘れていたり知らなくても眉村さんの作品は一度は読んだり、テレビやドラマなどで接している方は多いのではと思います。

私が最初に読んだのは『24時間の侵入者』でした。
これは卓球部の男女が主人公とヒロインで私は卓球部ではなかったけれど卓球部に好きだった女の子がいて重ねて読んだりしました。
その子のことを昔ですが勝手に他にも『アルプスの少女ハイジ』(特にアニメ)とか『突然炎のごとく』(こちらは原作の小説の方)とか他にもありますが小説や映画のヒロインに重ねたりしていて(もちろん相手は何も知りませんしたとえ知らなくても大迷惑でしょうが)今でもときどき懐かしく思い出したりします。
『24時間の侵入者』は私の中では忘れられない小説の一つです。
一緒に本に収載されていた『闇からきた少女』も好きだったですね。

眉村卓さんの本は映画化された『ねらわれた学園』が角川映画だったこともあり角川文庫の印象が強いのですが最初は秋元文庫から出ていたりして秋元文庫だけではなかったと思いますが光瀬龍さん、福島正実さん、草川隆さん、豊田有恒さん…とかいろいろな小説を夢中になって読みました。
特にに眉村さんは『閉ざされた時間割』、『白い不等式』、『ねじれた町』、『地球への遠い道』やアニメで映画化された『とらえられたスクルーバス』(時空の旅人)、『まぼろしのペンフレンド』とか他にも忘れられない本が多いです。
SF以外の小説もあったと思いますが今でも秋元文庫はあるのでしょうか。
SFの楽しさを教えてくれたのはジュール・ヴェルヌやエドガー・ライス・バローズや眉村卓さんたちになると思います。

2000年代になり眉村さんは奥様をがんで亡くされています。その際に眉村さんが闘病中の奥様のために毎日ショートショートを書き奥様に読んであげるということを続けられその実話を基にした『僕と妻の1778の物語』は本となり映画化もされ話題となりました。
本が出版されてからしばらく経ってからですが私の家族が立て続けに入院したことがありました。
そのうちのもっとも近くの家族が1年余り入院していたのですが地元の病院では対応できないということで県外の病院に入院して見舞いに行くことが日曜日か祝日しかできなかったのですが容態が安定してから途中からですが毎日、葉書で手紙を書いていました
当時は眉村さんの本や映画のことは全く考えてなかったですが今、思うとこの本や映画の影響は確実にあったと思います。
眉村さんと違い私は天気とか頑張れとか…たいしたことは書いてなくて手紙を書くことは自己満足でしかなかったとは思うのですが相手がしゃべることがほとんどできなくて電話もかけれなくて相手に出来ることは祈ることと手紙を書くことしか考えつかなかったです。
連休とか続くと1日に3通くらいいっぺんに着いたりしてたみたいでした。
相手も少しは楽しみにしていてくれたようでした。

いろいろと私に影響を与えた忘れられない作家さんです。
SFは是非、もう一度読んでみたいです。ご冥福を心からお祈りします。



新しいターミナルのオープン・リニューアル
新しいターミナルのオープン・リニューアル

最近はなかなか訪問することができないのですが近くのバスのターミナルや待合所が新しくオープンしたりリニューアルしたという情報を耳にすると行けなくてもワクワクします。
今秋も他にもあるかもしれませんが北部九州でいくつかのバスのターミナルがオープン、リニューアルしています。


◎熊本桜町ターミナル(熊本市)
熊本交通センターは9月10日に熊本桜町ターミナルに生まれ変わっています。

施設はバスターミナルだけでなく商業施設やホール、マンションなどから構成されており商業棟(地上5階、地下1階)、住宅・ホテル棟(地上15階建て)に分かれてバスターミナルは1階部分(一部2階にも乗車券の発売所yバスターミナルの機能あり)の中央部にあるそうです

構造としては中央に島式ホーム(青・乗り場番号14~21)がありそれを取り囲むよう外側にホームがあります。
外側のホームはバスの通路により二つ(赤1~13、緑24~29)に分かれていて連絡通路などを利用しないと行き来できないようになっているようです
バスは九産交バスだけでなく熊本電鉄バス、熊本バス、熊本都市バスが乗り入れてて熊本市内やその郊外への路線バスや高速バスや空港へのバスも乗り入れています。

昔もでしたが今も日本有数の規模のバスターミナルになります。
熊本中心部にはありますが熊本駅からは少し離れています。少しさびい感じだった熊本駅も新幹線が停車するようになり大規模に再開発が進んでいるようです。街の様子もこれから大きく変わっていくと思います。
熊本にはずいぶん行っていませんがチャンスがあったら行ってみたいです。



◎日田バスターミナル(大分県日田市)
日田バスセンターが10月1日にリニューアルして日田バスターミナルに生まれ変わっています。

日田バスセンターは日田の駅前にあり福岡への高速バスや日田市内や近郊や郊外への路線、杖立温泉や黒川温泉などへのバスが発着しています。

今回はリニューアルです。
外装のデザインの変更、案内の多言語化、電子看板の設置、スロープ・自動ドアの設置、売店での電子決済サービス、空調設備の導入など、外国人も含めた観光客、普段日常的にバスを利用する人にも使い勝手のよいバスターミナルに改装しているようです
ちょうどラグビーのワールドカップの会場として福岡や大分、熊本が選ばれていたので早速リニューアルが力を発揮しているかもしれません。
日田は福岡からの高速バスも多く福岡との結びつきも強い九州有数の観光地です。



◎嘉麻市総合バスステーション『バス来る嘉麻』(福岡県嘉麻市)

10月1日に嘉麻市総合バスステーション『バス来る嘉麻』がオープンしています。

福岡県嘉麻市とは2006年(平成18年)に山田市と嘉穂町、碓井町、稲築町が対等合併して出来た市です。
国鉄時代には赤字路線として知られていた?上山田線や漆生線などの路線がありましたが今は路線バスなどが運行されています
元々は西鉄バスのエリアでかつては福岡からの直通便や焼物などで有名な小石原や日田などへの路線もあったりしましたが現在は多くの路線や営業所などが廃止されています。
廃止された一部の路線はそれぞれの自治体で市営バスや町営バスのコミュニティバスなどに移管されていましたが合併により嘉麻市バスに一本化されています
ウィキペディアなどみてみると嘉麻市バスではこれまでも廃止だけでなく新設の路線なども実施しているようです。


現在、嘉麻市では公共交通網の再編を行っていてその一環として今回、嘉麻市総合ステーション『バス来る嘉麻』を10月1日に開設しています。
市のホームページをみてみると『バス来る嘉麻』の名称は公募で決まっています。
写真でみただけですが茶色が基調の平屋建ての建物のようで建物のなかの待合室の椅子などは木で作られているようで温かく落ち着いた雰囲気あるように思います。
学生とかが安心して利用できるようにと安全面を考慮して切符販売などと別にでしょうか管理人が在住しているそうです。

市では4月には新しい路線が計画されているそうで新路線と従来線、そして西鉄線との乗り継ぎの向上などを目指し、桂川駅や飯塚方面へのアクセスの向上なども考えているようです。

私も嘉麻市は名前だけは知っていましたが合併前の町のこととか詳しくは知りませんでした。
私は上山田線には国鉄時代に乗車したことはありますが降りたことはなく行ったことはない街です。
ものすごく有名な観光地はなくてなかなか行くことはない街ですが飯塚や桂川よりも割と近いです。
安国寺という由緒あるお寺や昭和時代に活躍したという嘉麻市出身の画家・織田廣喜の美術館、梅林公園など見所も多い街のようです。
バスステーションや廃線後の駅や西鉄大隈(旧営業所)も一度みてみたいし訪れたいですね。

新ターミナルの完成(肥前大島港)
新ターミナルの完成(肥前大島港・西海市大島町)

長崎新聞の11月1日号に西海市の肥前大島港に新ターミナルが完成した記事が掲載されていました。

肥前大島港は西海市の大島町にある港で西海沿岸商船が佐世保港と神浦港を結ぶ航路の発着地の一つになります。
航路は佐世保から面高、大島、松島、瀬戸、池島、神浦までを結んでいますが佐世保ー大島間のみの便が多く佐世保ー大島間は面高経由も含めて1日12便、およそ1時間に1本、運航されています。
西海市大島町と本土とは1999年に完成した大島大橋を利用すると直接、車で行くことができますが佐世保からだと船を利用すると直行便だと約25分で行くことが出来て車で陸路を行くよりもかなり早く行けます。
港の近くには造船所もあり通勤通学など地域の足として機能しており大島町や崎戸町の海の玄関口となっています。

現在、肥前大島港付近は県により2020年度の完成を目指して大島造船所付近に隣接する海上を埋め立てて工業団地の用地として整備が進められているようです。埋め立て工事や護岸工事整備などに伴いこれまでのターミナル施設が使用できなくなり今回、整備されたようです。
新しいターミナルがは162平方メートルの広さで鉄筋コンクリート平屋建てで25台分の駐車場も整備されているようです。

記事にはターミナル内の事は書いていないのですが県はターミナルを拠点施設として整備して大島地区近辺で観光情報発信基地としたり物産品の販売やレストランなど飲食の提供などもできるように構想していることがインターネットをみると出ていました。
港の近くには酒造会社の焼酎工場やトマト農園などもあり農業体験や工場見学、漁業体験など体験型の観光を充実させ対岸の西彼杵半島も含め周遊できるルート作りを目指しているそうです

実際のターミナルがどう整備をされたかわかりませんまだ埋め立て工事も行われています。
観光客、地域住民が利用しやすい拠点としてターミナルが、ターミナル付近がこれからも整備されたらと思います。
チャンスがあったら一度訪問したいです


※長崎新聞を参考にしました



ルグランとレイ
ルグランとレイ

NHKのFMでは休日とかに『今日は一日○○三昧』という企画が放送されていていつも買い物にいくため車の運転をしているときに初めて気づいてほんの一部分ですがですが何度か聞くことができています。
午後0時15分から9時までの長丁場の番組でこれまでもケルト音楽三昧、松本隆三昧,井上陽水三昧(清水ミチコの話は面白かった)…とか興味あったり好きな特集を部分的にですが聴くことができたりしました。

昨日は『今日は一日映画音楽三昧』という特集が放送されていてラジオつけたときは浜田高志さんをゲストに迎えてちょうど昨年亡くなったフランシス・レイと今年亡くなったミシェル・ルグランの特集を1時間以上放送していました。
浜田さんは映画評論家の山田宏一さんとミシェル・ルグランとその盟友のジャック・ドゥミ監督の本を書かれたりしていてルグランと家族ぐるみでの親交があったことは知っていましたがフランシス・レイとも親しくされていたそうでこの特集は最高に素晴らしくて面白かったです。
私は日曜日の夕方には買い物に行っていてこの時間は「NISSAN あ、安部礼司 ~ BEYOND THE AVERAGE ~」が大好きでいつも聴いているのですがこのときは残念ながら聴けなかったです

レイはひきこもりタイプでとてもシャイな人、ルグランは自分にも相手にも厳しい人で瞬間湯沸かし器と怖がられていたけど親しくなると本当に素晴らしい人…と親しく接してこられた人ならではのいろいろなエピソードを話されて興味深かったです。
クロード・ルルーシュ監督の『愛と哀しみのボレロ』はミシェル・ルグランとフランシス・レイとの共同作品なのですがどういうふうに二人で音楽を担当したのかよくわからなかったのですがその一端も少し知ることができました。

レイは以前このウログにも書きましたが『男と女』の特集がBSで放送されたときにインタビューに答えていてとてもソフトで穏やか人の印象がありましたがそのままの人だったのかもしれません。
ルグランは『題名のない音楽会』に出演していて怖い感じは全くなくて話好きの面白いおじさんの印象でした。
番組の中で羽田健太郎さんとピアノを一緒に演奏されましたが羽田さんがルグランをとても尊敬されているのが画面から伝わってきて二人の演奏は素晴らしくて感動的な番組になっていたのを覚えています。

選曲も良かったし二人とも亡くなる直前まで現役として音楽活動を続けていて最後の作品がフランシス・レイがクロード・ルルーシュ監督の『男と女 人生最良の日々』(来年公開予定だそうです)、ルグランがジャック・ドゥミ監督との『ロバと王女』の舞台化の音楽を担当していて映画はオーソン・ウェルズ!の未完作『風の向こう側』がピーター・ボクダノビッチとかの力でなんとか完成しその音楽を生前オーソン・ウェルズから頼まれていたとのことで音楽を担当しているそうです。
二人ともルルーシュ、ドゥミと盟友の作品を最後に担当していたのが嬉しいですし胸が熱くなりました。
オーソン・ウェルズの映画を担当したというのもピーター・ボクダノビッチのことも含めて嬉しかったです。

二人は2か月違いの同い年でともに相手を尊敬していたそうです。二人が一緒に写った写真は一枚だけあるそうです。
楽しく贅沢な時間を過ごせました。
また浜田さんの話を聞きたいですし、その話を聞き出した坂本朋彦さんの司会も素晴らしかったです。(とても映画、音楽に詳しくてびっくりしました)。ゲストMCとして出演されていた矢口清治さん、栗山和樹さんの話も少ししか聞けなくて残念だったけれど楽しかったです。全部聞きたかったです。楽しい時間をありがとうございました。